第10回 博物蒐集家の応接間 クリエイター紹介 10

川島 朗

クリエイター紹介 最後はいつも参加してくれている川島 朗さん
箱の中に世界を創る”ボックスアート”

ストーリーを綿密に練って創り上げる世界観は完成されています
今回は小作の新作を持って来てくれます

川島 朗

兵庫県在住 美術家・造形作家

1997年より、個展・グループ展などで作品を発表

空想によって創り上げた架空の物語・神話・歴史・映画をもとにしたボックスオブジェやコラージュ作品、

樹脂を使用したアクセサリーなどを制作している

 

近年の主な個展に

2022年『最果て標本』(antique Salon / 愛知)

2019年『失われゆくものたちのソナタ』(霧とリボン/東京)

2018年『アルマ・ランガーの秘密の部屋 ~アルマ・ランガー コレクション~』(antique Salon / 愛知)

などがある

 

 

第10回 博物蒐集家の応接間 気配 悪戯な天使

 

期間:2024.4.20(sat)- 4.23(tue)
開催時間:12時 - 19時(最終日は17時まで)

会場:antique Salon 
名古屋市中区錦2-5-29 えびすビルパート1_2F

主催:博物蒐集家の応接間

企画:antique Salon  

イメージ画像:#ISO1638400

会場音楽 : luca tsukiyono

 

参加蒐集家(順不同)

メルキュール骨董店JOGLARantique Salon

 

参加クリエイター(順不同)

伽十心 ・eerie-eery ・山掛とろろ ・犬飼真弓  いしかわゆか  

#ISO1638400Arii Momoyo Pottery川嶋 朗ひんRISA OKADO