『奇妙な小部屋』 Étrange petite pièce 401
第9回 博物蒐集家の応接間 Passage de Rêve 夢の中のパサージュ
クリエイター紹介 『 奇妙な小部屋 』 Étrange petite pièce 401
KOTONO 作品への想い
何故手なの? 人は尋ねます
手のモチーフには一つ一つの作品が見る人に語りかける無限の表情があります
眺める人は心の感じるがままに無限の感受性を持って作品と語り合います
人達が作品から何かを感じ取れる心を見つけて貰う為に
私は心の赴くままにシュールな作品を制作し向かい合います
横浜生まれ
陶芸との出会い -
20歳の時に信楽焼きの陶芸作家に師事し陶芸を始めるも直ぐに
ヨーロッパアンティクの作品に魅せられ手のモチーフを題材に
自分の世界観を求めて来た。
30年近く制作してきた作品の集大成をファンの皆様の勧めもあり
昨年末みなとみらいギャラリーにて個展を開催
大勢の見学者達や来賓から高い評価を受けた
インスタグラム:www.instagram.com/room.no.401/
第9回 博物蒐集家の応接間 Passage de Rêve 夢の中のパサージュ
期間:2023.4.14(fri)- 4.16(sun)
開催時間:11時 - 18時(最終日は17時まで)
会場:アイルしながわ 東京都品川区東品川2-3-2
天王洲ハーバーマーケットとの共同開催です
主催:博物蒐集家の応接間
Million Dollars Department
一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会
後援:品川区
アートワーク:まくらくらま
参加蒐集家(順不同)
Landschapboek・メルキュール骨董店・sputnikplus
JOGLAR・Antiques Gardian ・antique Salon
参加クリエイター(順不同)
まくらくらま・abilletage・Arii Momoyo Pottery・UAMOU
Étrange petite pièce 401・川島 朗・新野 洋・時計荘