『 記憶の箱屋 』 川島 朗
第9回 博物蒐集家の応接間 Passage de Rêve 夢の中のパサージュ
クリエイター紹介 『 記憶の箱屋 』 川島 朗
人々の心奥に眠る遠い記憶をテーマに、
空想によって創り上げた架空の物語・神話・歴史・映画をもとにした
ボックスオブジェやコラージュ作品、
樹脂を使用したアクセサリーなどを制作している
1975年生まれ 兵庫県在住 造形作家
1997年より、個展・グループ展などで作品を発表
近年の主な個展に
2022年『最果て標本』(antique Salon / 愛知)
2019年『失われゆくものたちのソナタ』(霧とリボン/東京)
2018年『アルマ・ランガーの秘密の部屋 ~アルマ・ランガー コレクション~』(antique Salon / 愛知)
などがある
twitte:https://twitter.com/AkiraKawashima
第9回 博物蒐集家の応接間 Passage de Rêve 夢の中のパサージュ
期間:2023.4.14(fri)- 4.16(sun)
開催時間:11時 - 18時(最終日は17時まで)
会場:アイルしながわ 東京都品川区東品川2-3-2
天王洲ハーバーマーケットとの共同開催です
主催:博物蒐集家の応接間
Million Dollars Department
一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会
後援:品川区
アートワーク:まくらくらま
参加蒐集家(順不同)
Landschapboek・メルキュール骨董店・sputnikplus
JOGLAR・Antiques Gardian ・antique Salon
参加クリエイター(順不同)
まくらくらま・abilletage・Arii Momoyo Pottery・UAMOU
Étrange petite pièce 401・川島 朗・新野 洋・時計荘