参加クリエイターの紹介です。
兵庫でボックス・アートやコラージュを中心に活動している川島 朗。
人々の心の奥に眠る遠い記憶(ノスタルジア感情)をテーマに作品を制作していると言う川島さん。
架空の街や物語を表現した作品には、見る人の心を引き付ける魅力と、確かな技術が宿っています。
第8回博物蒐集家の応接間 参加にあたり、”架空の書店”の内に潜む”秘密結社”の物語を作品に入れてくださると言うことなので、とても楽しみです。
第8回 博物蒐集家の応接間 Librairie Trois Bémol
『Librairie Trois Bémol』とは『3つの♭(フラット)』という意味
架空の書店を舞台に繰り広げられるストーリー
期間:2020.9.26(sat)- 9.29(tue)
会場:三省堂書店神保町本店8階催事場
東京都千代田区神田神保町1-1
tel:03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)
hp:ichinoichi.book-sanseido.jp
営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)
主催:神保町いちのいち・antique Salon
アートワーク:スズキエイミ
参加蒐集家
Landschapboek・メルキュール骨董店・ANTIQUEROOM702・JOGLAR・sommeil・antique Salon
参加クリエイター