オリンピックも終わり少し寂しい気分になっています。
今日は夜 フィギュアのエキシビションの録画を見ようと思います。
今年はサッカー・ワールドカップのあるので、また熱戦が楽しみです。
さて、博物蒐集家の応接間 視点 クリエイター紹介は京都の Lagado研究所 です。
Lagadoさんには第1回 博物蒐集家の応接間に収集家として参加してもらいましたが、今回はクリエイターとして参加頂きます。
クリエイター紹介
京都にて天文具や蝋引き箱、ファウンド・オブジェなどを販売しています。
普段の自然にある中にある美しいものを紹介しています。
今回はオリジナル蝋引き標本箱での参加です。
今回のイベントの為に博物蒐集家の応接間 オリジナル標本箱を造ってくださいます。
鉱物や義眼、卵の標本など 小さな標本を入れる為のマッチ箱型,、多目的に使えるガラス蓋付き標本箱と、いくつかのサイズ・デザインで製作してもらっています。
蝋引きならではの質感、細部まで拘ったデザイン、並べた時のカッコ良さ。
色々はパターンをお見せできるように準備していますので、是非ご期待ください。
第6回 博物蒐集家の応接間 Perspective 視点
物を見る視点を変えると違う物が見えてくる
例えば離れて見る・寄って見る・俯瞰で見る
隠喩的視点・換喩的視点で見る
素材で見る
博物的視点で見る
蒐集家が見る それぞれの視点
期間:2018.3.24(sat)- 3.28(wed)
会場:三省堂書店神保町本店8階催事場
東京都千代田区神田神保町1-1
tel:03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)
hp:ichinoichi.book-sanseido.jp
営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)
主催:神保町いちのいち・antique Salon
協力:ヒグチユウコ
参加蒐集家
Landschapboek・メルキュール骨董店・piika・JOGLAR・sommeil・antique Salon
参加クリエイター
Arii Momoyo Pottery・Lagado Laboratory・SERAPHIM・Tari Nakagawa・Yuko Higuchi