第8回 博物蒐集家の応接間 Librairie Trois Bémol まで1ヶ月を切りました。
新型コロナ・ウイルスの流行が終息する兆しがまだまだ見えませんが、1ヶ月後には何の心配もなく開催ができるよう祈るばかりです。
さて、参加蒐集家の紹介です。
まず第1回から参加の神戸元町 関西の博物理科趣味の草分け的存在であるLandschapboek。
元町の駅を降り緩やかな坂を登り、路地を入った古い建物にLandschapboekはあります。
オランダ語の『Landschap 景色』 と『boek 本』を組み合わせた店名で、店舗の外観も店内も美しいLandschapに満ちています。
直前にヨーロッパに行くということなので、何を持ってきてくれるか楽しみです。
〒650-0012
神戸市中央区北長狭通3-11-8ロクガツビル地下1階
定休日 : 月曜・火曜・水曜
第8回 博物蒐集家の応接間 Librairie Trois Bémol
『Librairie Trois Bémol』とは『3つの♭(フラット)』という意味
架空の書店を舞台に繰り広げられるストーリー
期間:2020.9.26(sat)- 9.29(tue)
会場:三省堂書店神保町本店8階催事場
東京都千代田区神田神保町1-1
tel:03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)
hp:ichinoichi.book-sanseido.jp
営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)
主催:神保町いちのいち・antique Salon
アートワーク:スズキエイミ
参加蒐集家
Landschapboek・メルキュール骨董店・ANTIQUEROOM702・JOGLAR・sommeil・antique Salon
参加クリエイター
スズキエイミ・松本 章・Arii Momoyo Pottery・UAMOU・川嶋 朗
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