3月に入り、ずいぶん春らしくなってきました。
花粉症の方には辛い季節ですね。
『第7回博物蒐集家の応接間 博物様式 美の蒐集』 まで1ヶ月を切りました。
今回 参加の蒐集家・クリエーター紹介をして行きたいと思います。
まずは、第1回から参加してくれている関西の博物理科趣味ショップの先駆けと言えるLandschapboek。
神戸元町の裏通りに佇む古い建物の地下にお店があります。
2階にはギャラリースペースもあり、第3回博物蒐集家の応接間の舞台でもありました。
今、オーナーの谷さんはヨーロッパに買い付けの旅に行っているようです。
また、好奇心を掻き立てる面白い物を見つけて来てくれる事でしょう。
第7回博物蒐集家の応接間 博物様式 美の蒐集』では各蒐集家がそれぞれの美をテーマに商品を構成しますが、Landschapboekは『くらしの美』『生活の美』をテーマに展開してくれるそうです。
どんな構成になるのか楽しみです!
第7回 博物蒐集家の応接間 博物様式 美の蒐集
2019.3.23(sat) - 3.27(wed)
三省堂書店神保町本店 8階催事場
101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1
営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)
tel : 03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)
主催:神保町いちのいち・antique Salon
企画:antique Salon
表紙作画:GREEN-EYED CREATION
参加蒐集家
Landschapboek・メルキュール骨董店・JOGLAR
アンヴァンテール ・Sommeil・antique Salon
参加クリエイター