博物蒐集家の応接間 Perspective 視点 piikaの視点

次の蒐集家の”視点”は高円寺の piika です。

 

piikaさんはいくつかの”視点”を表現してくれるようです。

まず1つ目の視点は『子供のいる女性蒐集家の視点』対して『女性蒐集家の子供の視点』

家族であるお母さんと子供 それぞれの視点は同じ蒐集品であっても違う意味合い・目的があることでしょう。

二人の蒐集感が合間見える空間が楽しみであります。

 

 

 

第6回 博物蒐集家の応接間 Perspective 視点

 

物を見る視点を変えると違う物が見えてくる

例えば離れて見る・寄って見る・俯瞰で見る

隠喩的視点・換喩的視点で見る

素材で見る

博物的視点で見る

蒐集家が見る それぞれの視点

 

期間:2018.3.24(sat)- 3.28(wed)

会場:三省堂書店神保町本店8階催事場

   東京都千代田区神田神保町1-1

tel:03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)

hp:ichinoichi.book-sanseido.jp

営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)

主催:神保町いちのいち・antique Salon

企画:antique Salon  

協力:ヒグチユウコ

 

参加蒐集家

Landschapboekメルキュール骨董店piikaJOGLAR・sommeil・antique Salon

 

参加クリエイター

Arii Momoyo PotteryLagado LaboratorySERAPHIMTari NakagawaYuko Higuchi