博物蒐集家の応接間 Perspective 視点 ショップ・クリエイター紹介 Landschapboek

蒐集家 3人目の紹介は神戸のLandschapboekです。

第1回からずっと参加してくれている関西博物趣味の先駆けと言えるお店です。

 

ショップ紹介

地下1階にある店舗にはフランスやベルギー・オランダなどで見つけてきたアイテムが所狭しと並んでいます。

意味があって集められたモノはカッコいい。

そうしたモノに付けられているラベルや付表、タグなんかにもまた”グッとくる”

モノの希少性や来歴より、美しさやカッコ良さでモノを選びたい。

 

 

 

店主の谷さんとは たまにお酒を飲み博物談義をしますが、独自の目線・店づくり・経営とも勉強になります。

今回も独自目線で”視点”を展開してくれると思います。

 

第6回 博物蒐集家の応接間 Perspective 視点

 

物を見る視点を変えると違う物が見えてくる

例えば離れて見る・寄って見る・俯瞰で見る

隠喩的視点・換喩的視点で見る

素材で見る

博物的視点で見る

蒐集家が見る それぞれの視点

 

期間:2018.3.24(sat)- 3.28(wed)

会場:三省堂書店神保町本店8階催事場

   東京都千代田区神田神保町1-1

tel:03-3233-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)

hp:ichinoichi.book-sanseido.jp

営業時間:10時 - 20時(最終日は19時で終了)

主催:神保町いちのいち・antique Salon

企画:antique Salon  

協力:ヒグチユウコ

 

参加蒐集家

Landschapboekメルキュール骨董店piikaJOGLAR・sommeil・antique Salon

 

参加クリエイター

Arii Momoyo PotteryLagado LaboratorySERAPHIMTari NakagawaYuko Higuchi